社長挨拶
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社長挨拶

創業から35年間、ダッソーシステムズ社の製品販売と技術支援サービスを中心にして事業活動を行って参りました。 ビジネスは、「3D製品をどう効率的に使うか」から、「製品開発プロセス全般のデータ活用による経営貢献」へと変わりつつあります。2年前より販売を開始した米国Markforged社製3Dカーボンプリンターは、軽量化を求められている自動車、航空機、ドローン、ロボットなど幅広い分野で確実に受け入れられています。
更に、今年よりFDMの技術を金属に拡張した金属3DプリンターMETAL−Xが導入され、軽量化の新しいソリューションを実現します。弊社は15年来のAM(additive manufacturing)ノウハウに加え、構造・機能の最適化から3Dモデルに反映させるCAE機能により、軽量で効果的な機能部品製造へと領域を広げてまいります。

一方、医療ビジネス分野では手術シミュレーションシステムFasoLabのビジネスが立ち上がりつつあります。ダビンチに代表されるロボット支援手術など鏡視下手術での優れた日本の手技(プラクティス)を臓器モデルに盛りこむ共同開発から生まれたものです。テレビドラマ『ブラックペアン』でもロボットの訓練シーンで使用されました。
世界中で、動物を使ったトレーニングから、感染リスクのない解剖が正確なモデルを使用した手技トレーニングにすること、が求められています。医療の現場でも、世界に誇る日本の製造業でのデジタルものづくり、プロセス改革の経験が、役立ち、期待されていると感じております。ものづくりと医療、貫かれているのは3Dデジタル技術とプロセスの可視化、そして現場の課題解決アプローチです。

10月より宇都宮市にエンジニアリングセンターをオープンします。委託サービスの拠点として、設計支援、3Dプリンターによる試作サービスを拡充してまいります。創業時からの協力会社「平和産業株式会社」様の航空機部品加工工場と同じ敷地で、モノづくりの現場として実践の場をお客様に見ていただけるように早急に準備を進めてまいります。

今後もデジタルエンジニアリング技術と業務知見を大切にし、パートナーの皆様とのチームワークでお客様の事業に貢献することが変わらぬ目標です。

 

平成30年 十月吉日

 
代表取締役社長 竹内淳一

代表取締役社長 竹内淳一

代表取締役社長 竹内淳一


 

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